
【初心者向け】マスターズ ゴルフのグリーンの速さはどのくらい?ゴルフ場のグリーンの速さや感覚をつかもう!
2025.04.08

2025.04.08
ゴルフ場で「本日のグリーン〇〇フィート」と書かれているのを見たことはありますか?
これはグリーンの速さのことを表します。本記事ではゴルフ場のグリーンの速さや感覚をつかむ練習法などもご紹介します。
パターはゴルフ場でプレーする際には使う回数も多く、スコアにも大きく影響するクラブです。練習を通して感覚をつかみ、スコアをよくしていきましょう。
グリーンの速さとは何のことでしょうか?
グリーンの速さはスティンプ・メーターという金属レールのような棒(3フィート≒約90cm)に、溝が付いているもので測ります。E・スティンプソンという方が考案したので、その名が付けられているのだそうです。
測り方は平坦なグリーン上でスティンプ・メーターの溝にボールを置いてゆっくりと持ち上げます。一定の角度でボールが転がり、転がった距離を計測します。これを傾斜や芝目の違いもあるため2〜4方向に転がして平均値を割り出しています。

一般的なゴルフ場は8〜9フィートが平均的な速さで、10フィートを超えるとかなり速いと感じます。
プロゴルファーが試合をするゴルフ場では芝を刈り込んだり、ローラーをかけたりして11〜13フィートに仕上げることが多いようです。
グリーンの速さの要は芝の刈り込み具合によって変わります。芝を短く刈り込めば速くなりますが、カット方法(シングルカット・ダブルカット)によっても変わります。ダブルカットの場合は芝目を極力無くすことにより設置面が減るため傾斜に沿った転がりになります。また芝に砂が入った状態は、芝の管理には重要な作業です。
4大大会メジャーのひとつ、マスターズが行われるオーガスタ・ナショナルGCのグリーンは14フィートあるといわれています。起伏も激しく、パターでほんのちょっと触っただけでボールがどこまでも転がっていく様子は、試合を観ている側もハラハラドキドキします。急な傾斜やグリーンのピンポジション(カップの位置)も毎日変わるため、ボールがピンポジションに向かうにつれてパトロン(観客)の歓声が大きくなるのもマスターズならでしょう。

日本は四季がはっきりしているため、グリーンの速さは季節によっても異なるといわれています。
冬の時期は芝を刈り込むことが可能なため、グリーンは速くなります。いっぽう夏は暑さや乾燥で芝が弱っているため、短く刈り込み過ぎると芝が枯れてしまいます。夏の間は芝の負担を軽くして芝を休める必要があることから、グリーンの速さは遅くなってしまう傾向にあるようです。
ゴルフ場のグリーンが速いか遅いかを知ることは、スコアをよくするためにとても大切です。グリーンスピードが9.5フィート以上ある日は「今日はグリーンが速い日だ」と考えて、ボールがカップを通りすぎないようにやさしく打ちましょう。10フィート以上になると坂を下ってしまう危険もあるので、カップの手前に止めるイメージを持つことも大切です。逆に8フィート未満の日は弱く打つと届きにくいので、しっかり打つことも必要です。こうしたことをラウンド前に意識しておくことで失敗も減っていくでしょう。
グリーンの速さは「マスター室(スタート前に行く場所)」の前に書かれていることが多いので、わからないときはゴルフ場のスタッフに聞いてみましょう。毎回気にしておくことでやさしいタッチが身につくようになります。

ゴルフ場でパターを打つとき、傾斜がきつい場所ではボールが思った以上に曲がります。たとえば、右が高く左が低いときは、ボールは左へ流れていくので、少し右に向けて打つようにします。これを「曲がり(ライン)を読む」といいます。ただ、強く打ちすぎるとカップを通りすぎて坂を下ってしまうこともあるので、やさしく、距離感を大事にすることが大切です。
普段の練習では、まずはまっすぐ打てるかどうかを意識しましょう。短い距離(1メートルくらい)を何度も打ち、同じフォーム・力加減で安定して打つことが上達のコツです。打った後に顔や体をすぐ動かさず、最後まで止まる意識も持つと、芯で当たりやすくなります。
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パターは練習場(打ちっぱなし)では打つ機会が少ないですが、ゴルフ場でプレーする際には使う回数も多く、またスコアにも大きく影響するクラブです。パターはボールを転がして打つので簡単そうに打てると思うかもしれませんが、実は打ち方や力の加減がむずかしいクラブなので、ゴルフを始めて間もない初心者の方はプロに教わることをオススメします。
スクールのレッスンでは正しい構え方や力の入れ方、ボールの転がし方などを丁寧に教えてくれます。自分だけでは気づきにくいクセも直してもらえるので、独学で練習する場合と比べて早く上達できます。
ゴルフスクールナビではパターレッスンを行なっているスクールを検索できます。体験レッスンを行なっているスクールもあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
東京でパターレッスンを行なっているスクールはこちら
大阪でパターレッスンを行なっているスクールはこちら
名古屋でパターレッスンを行なっているスクールはこちら
グリーンの速さとは、パターで打ったボールがどれくらい転がるかを表すもので、「フィート」という単位で表されます。速さはスティンプメーターという道具で測り、芝の短さや管理方法、季節によって変わります。9.5フィート以上なら速いと感じ、10フィートを超えると慎重なタッチが必要です。逆に8フィート以下は遅いため、しっかり打つことが大切です。グリーンの情報はマスター室で確認できます。また、傾斜がある場所ではボールが曲がるので、ラインを読むことが大切です。普段の練習では、短い距離をまっすぐ打つ練習を繰り返し、フォームと力加減を安定させましょう。パターは見た目より難しく、距離感やフォームにコツがいります。スクールのレッスンなら、プロが構え方や力の入れ方をやさしく教えてくれるので、クセを早く直せて上達もスムーズです。初心者ほどレッスンを受ける価値はあります。
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