「自分のスイングは見えない!」ですよね?
ゴルフスクールでコーチやインストラクターに教えてもらったとおりにスイングしているつもり、いろんなプロゴルファーのスイングを真似しているつもり。。。でも、本当はどのようなスイングをしているのか?ってなかなか見ることができないですよね。
友人に動画を撮ってもらい、それを見て愕然・・・という方も少なくないのではないでしょうか。
昨今、スイングやショットはデータで確認することができるようになっています。
ヘッドスピード、ボール初速、入射角、フェース角、スピン量、ミート率などなど、高性能な計測器を使えば実に多くのデータを取得することができます。
データ項目を見て課題を発見し、それを改善していくということはゴルフの上達において必要なことと言えます。
たとえばスピン量を減らすにはどのようにすればよいか?データとにらめっこしながら試行錯誤していくのもまた楽しいものです。
でも、どうやってスイングデータを取得すれば良いのでしょうか?
高価なものから比較的安価なものまで様々な計測器が発売されていますが、おすすめするのは「スマートゴルフレッスン」です。
センサーをクラブ(シャフト)に取り付けボールを打つと、Bluetoothで接続したスマートフォンやタブレットでその映像や軌跡、様々なデータを瞬時に確認することができます。
そしてそのデータをコーチやインストラクターに共有し、アドバイスを受けることができるという「オンラインレッスン」を可能にしたスイングデータ計測システムです。
このセンサーで取得できるデータは
①フェース角
②スイング軌道
③アタック角
④ヘッドスピード
⑤スイングテンポ
⑥3Dスイング軌跡
です。
(詳しくはこちらをご覧ください → https://smartsports.sony.net/golf/product/1G/JP/ja/data/beginner/)
1月23日に放送される「古閑美保のゴルフチャレンジアスリート~2021春スペシャル~」(BSフジ・17:00-17:30)では古閑美保プロ、宮里美香プロのドライバーショットを「スマートゴルフレッスン」のセンサーで測定、分析しています。
皆さんのスイングデータと何が違うのか?
視聴者プレゼントもありますので是非ご覧になってください!